あいしてるかーい

Miyuki

2009年05月24日 00:34

なんか 誰しもが 余裕がない。
もちろん私も含めて。


時間や こなすお仕事の量や 経済。 役割や 義務。 賞賛と批判。

そんな キチキチの中で生きてたんでは 何に対しても余裕がなくなる。

考え方にも幅が出ないし 幅がないから 思いやる心もスれてしまいがちだ。




************************************


妹が亡くなって 一周忌が過ぎた。

いっぱい仲良しで 
いっぱい ケンカして
いっぱい 話して 
いっぱい 意見が違って
いっぱい 困らせて 困らせられて
いっぱい 笑った 

いなくなってしまった 今となっては 
「全く あいつには困ったもんだ」 と思うことも  生きてるからこそで 
イイこと一つ、ケンカひとつ 何一つとして 分かち合えない状況は 本当に寂しい。 

なんでも かんでも 生きてるうちなんだぁーーー!!!!  と 身にしみて思う。



彼女の存在と人生が私に気付かせてくれたものは 果てしなく大きい。


彼女の生き様は 生きることはなんたるか を身をもって教えてくれた。


生きることは 分かち合うこと
生きることは 愛すること
生きることは ちっぽけに見える ヒト、一人一人にはお役目があってそれをやること
生きることは 経済的成功ではないこと
生きることは あきらめないこと


33の彼女、スケールが でかすぎです。。。



なんでもかんでも 生きてるうちならば 一番やるべきことは やっておきたいことは 
愛を分かち合いたいじゃないか と思う。


「愛しあってるかぁ~~い」 by きよしろー   って感じ?
「そこに 愛はあるのかぁ~い」 byあんちゃん とか。


愛の分かち合い。 出来ない んじゃない。 やらないだけだ。
 

理想なのかもしれないけれど、でも 言葉を交わして ハグをして あたためあったり
慰めあったり 一緒に見たり 聞いたり 時間を共有すること。

それは 生きてる 今、ここ でしか できない。

ここでしか できないなら やらなきゃ 後悔する。


もっと ハグすればよかった
もっと 握手すればよかった
もっと 愛してると言えばよかった
もっと 愛せばよかった
もっと 下手でも愛を表現すればよかった

全て やれば 出来ることだった。





人間だから 嫌な相手もいる。 嫌なら 嫌で仕方がない。生理的に 受け付けられない人 もいるし。
嫌いなその相手でも 魂まで嫌いなわけではないし 魂レベルでは 嫌いな相手と自分は ひとつ。

やっぱり 愛せたら 肉体を持ってる今、なんらかの形で愛せたら ステキだな。
笑顔の一つ 自分からかけれたら それも生きてるうちだ。






*************************************

愛は忍耐強い
愛は情け深い
ねたまない
愛は自慢せず 高ぶらない
礼を失せず
自分の利益を求めず
いらだたず、
恨みを抱かない
不義を喜ばず 真実を喜ぶ
すべてを忍び すべてを信じ すべてを望み
すべてに耐える
愛は決して滅びない



聖書から引用された 妹が 皆に残した言葉。 言葉に乗せた想い。
一周忌を 機に 書き留めておこう。



いくら聖書の引用 とはいえ、
一番 大事なことを ばっつり しっかり はっきり 提示して逝きおった。

俗に言う くさいセリフ を置いて逝くなんて ホントに33だ。
そしてまた いちいち載せてる 私も 33だからかもしれない ってか。

関連記事