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今日は 腑に落ちない出来事がありました。
ちびが通っている中学校で、
学校の電気のスイッチを ちから任せに押し込むという イタズラが問題になっていました。
修理をしても しても イタズラは続いてたとか。
それで 先生方が 生徒に
「イタズラに対して”知ってること”」 を書かせました。
それは 言い方は「知ってること」書く ということですが
要は 「誰がやってたか 知ってることを書け」 ということでもあり
アンケートと言ってはいましたが、記名でした。
子どもたちの中には
「友達をチクってるみたいで 書けなかった。」
「自分の名前も書くから なんか 書けなかった」
「知ってたけど 書かなかった」
といった子たちが 何人かいました。
結果から言えば そうやって 書けなかった子たち、書かなかった子たち、
「誰が イタズラをやっていたのか 知っていたけど 書けなかった」 子どもたちは
「知っていたのに 書かなかった、嘘をついた。嘘つきだ」 ということで
「罰として掃除」 になりました。 春休み中に 登校して 校内掃除 になりました。
ウチの ちびも 書けなかった側でした。
遊び仲間が 目の前でイタズラをしちゃって 「お前、なにやってんだよ、やめろよ」
と 止めたことが 何回となくあったけれども やってしまった いたずらっ子。
そのうち ちびは 「イイ子ぶってんじゃね?」 と言われ、
一時期 そのいたずらっ子と仲が悪くなったりして。
そんなこんな あって で、アンケート(?)には 書かなかった と言うちび。
結局、ちびが 「知っているのに 書かなかった」 ということが 先生の知るところなり、
呼び出され、
初めは担任から。 次に3人の先生から 3対1で 書かなかったことを言われ
最後には6人の先生に囲まれて 6対1の状況で 「ウソつき」と言われ、
「そういう奴はそういう友達しかできなくなる」と言われ 「もう お前は信用できない」と言われ、
「悪いことをしたら 市長さんでも 土下座して謝るんだぞ。」と言われ。
「俺は 土下座は絶対しない!!!」と、思ったちびは
立って謝まり、 それに対して「言われてから 謝ってもなぁ~」 と 言葉を返され。
家に帰って来た時には 私の「お帰りなさい」 に返事もなく
「もう、 学校行きたくない」
「先生なんか 誰も信じられない」 と泣きじゃくっていました。
・・・続く
パートナーがやってくれる 筋肉マッサージ。
”筋肉マッサージ”
私が名付けた。 名付けたというか そう呼んでいる。
いだい。 痛いのMost系。
チョー痛い。 痛いなんてもんじゃない。
”マッサージ” と言ってはいるけれど
マッサージのイメージの 揉み揉み モミモミとは 全然違う。
教授に朝から晩まで 1週間だか10日間だか びっちり講義と講習、実践を教わったとかで
『なんとかマッサージ』とネーミングこそ無いものの、
解剖学的に 筋に沿って圧迫したり緩めたり。 とりあえず 本当にちゃんとした モノのよう。
だけど とにかく いだいんだっつーの・・・。
しかし 痛みというものは 各各個人差が大きいもの。
私にとっては とーっても痛いものだが なんでもない人も いるかもしれない。
久しぶりにやってもらった マッサージ。
やってもらった 夜は カラダぽかぽか 超爆睡でござる。
やってもらって すぐから 見る見る 顔は小顔、二の腕ぷるぷる 足はほっそり
やった後に WCに行く行く。
筋肉マッサージ ではなく デトックスマッサージ に命名変更しようかしら。
「覚えて 俺にもやってくんない?」 何 甘えたこと言ってんの。
「俺、やってやるだけ?」 そうです。 モチロン。 ワタシできないじゃん。
「確かに 不器用な貴女にやってもらうのは 不安ですがね」 よくわかってらっしゃる。
と、言いつつ 「リンパマッサージ」の DVDを買ってみたワタクシ。
ホントは やってあげてもいいかな なんて思ったりして。
ところが 「セルフケア」のDVD でした。
自分にやるやり方です。
いや、本当は やってあげようと思ったんだけど。
でも 内容 違ってるし。
仕方ないので 「自分でやってみれば?」 DVDを貸してあげようかなー って思っている
優しい ワタクシ。
「それの どこが 優しいの?」 息子にツッコミ されました。
ま、確かに 優しかないかも。
随分昔にあったな~
「私 作る人」
「あなた 食べる人」
「私 してもらうヒト」
「あなた マッサージする人」 ま、二人の間でよければ それもアリ。 と言ったところか。
ありがとう